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J2升级失败的栃木SC主帅留任

频道J1•J2•J3•JC 来源SoccerKING 作者サッカーキング編集部 时间2016-12-18 浏览

摘要 尽管J2升级失败,栃木SC主帅横山雄次留任,感谢俱乐部再次给予机会

 栃木SCは17日、横山雄次監督が2017シーズンも引き続き指揮を執ると発表した。

 横山監督は1969年生まれの47歳。選手時代は中央大学から日立製作所サッカー部、柏レイソル、アビスパ福岡、大宮アルディージャと渡り歩いた。指導者転身後は大宮の下部組織で2001年から2011年にかけて指導を行った後、ブラウブリッツ秋田の監督や湘南ベルマーレのヘッドコーチを務めていた。

 そして今季から指揮を執っている栃木で、明治安田生命J3リーグでは17勝8分け5敗の勝ち点「59」で2位フィニッシュ。J2・J3入れ替え戦でツエーゲン金沢と対戦したが、2試合合計0-3で敗れ、1年でのJ2復帰とはならなかった。

 留任にあたり、横山監督は以下のようにコメントしている。

「この度、2017シーズンも監督を務めさせて頂くことになりました。今季目標を達成できなかったにも関わらず、改めてチャンスを与えてくださったクラブに感謝しています。また、シーズン報告会やファン感謝会等を通じて熱く、温かい激励をしてくださった皆様にも心から感謝致します」

「来季に向けては今季の悔しさを忘れず、自分の全身全霊をかけ監督を務めさせて頂きます。ファン、サポーター、ホームタウン、そしてスポンサー企業の皆様におかれましては、J2昇格という目標達成のため、引き続きのご支援、ご声援をいただけるよう宜しくお願い致します」

 

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